[PR]

 長崎市の沖合で密漁をしたとして暴力団組長ら6人が逮捕された事件で、長崎区検は、うち3人を漁業法違反(無許可潜水器漁業)などの罪で長崎簡裁に略式起訴し、発表した。県警によると、密漁の指揮と船の操縦、見張り、魚の捕獲など、6人それぞれに役割が分担されていたという。

 略式起訴されたのは、長崎市金屋町の暴力団組長、坂上明弘容疑者(51)、長崎県時津町浦郷の暴力団組員の男(47)、同町野田郷の飲食店経営の男(43)の3人。処分は26日付。

 長崎県警組織犯罪対策課によると、密漁されていた魚種として、オオモンハタやマダイ、イラなどを確認。大きいものでは、体長75センチ重さ6キロのスジアラもあったという。組長らは数年前から密漁をしていたとみられ、捕った魚はJR長崎駅前の飲食店(長崎市大黒町)で、価格500円の海鮮丼などにして提供。店には年間約3千万円の売り上げがあったという。飲食店情報サイト「食べログ」の同店のページには、「コスパ最高」「無条件に行くでしょう」「長崎ならではの魚介を楽しめる」などの書き込みもあった。

 長崎地検は、この飲食店の実質…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら