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 熊本県上天草市の離島、湯島の港に、電源やくみ取り不要の完全自己処理型水洗トイレが設置され、9月から供用を開始した。「猫の島」として知られる湯島で観光客が増加しているなか、懸案だったトイレ不足の解消に一役買いそうだ。

 新型トイレは九州電力グループのニシム電子工業(福岡市)が開発した移動式水洗トイレ「TO(ト)WA(ワ)I(イ)LET(レ)」。トワイレは排泄(はいせつ)物を細かく粉砕したうえで、微生物を使った処理ユニットで数時間かけて分解。さらに独自のフィルター技術で大腸菌や不純物を取り除いて洗浄水を無臭化し、循環させることで、汚泥はほとんど発生せず、くみ取りがいらない。太陽光パネルと蓄電池を搭載し、電源もいらない。

 東日本大震災を契機に、被災地…

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