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 米航空機大手ボーイングの主力小型機「737MAX」が相次いで墜落した事故を巡り、乗員・乗客157人が死亡したエチオピア航空のテウォルデ・ゲブレマリアム最高経営責任者(CEO)が29日、朝日新聞の取材に応じ、「墜落事故は、完全に(ボーイングの)機体の問題だった。欠陥があったのだ」として、同型機の使用再開に慎重な姿勢を見せた。

 737MAXは昨年10月にインドネシアで、今年3月にエチオピアで墜落事故を起こし、計346人が死亡した。機体の姿勢を安定させるシステムの不具合が原因の一つだったと見られており、ボーイングがシステム改修を進めている。

 運航はエチオピアでの事故後に世界中で停止。ボーイングは年内にも各航空会社での運航再開を想定しているが、ゲブレマリアム氏は「我々は再開を決める最後の会社になるだろう。顧客や乗員らを納得させる必要があり、慎重にならざるを得ない」と話した。

 ボーイングが7月に発表した今…

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