[PR]

 女子ゴルフのニトリレディス(北海道・小樽CC 6650ヤード=パー72)は30日、第2ラウンドが行われ、2位で出た高橋彩華(さやか)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの68をマークし、通算7アンダーとして、鈴木愛、アン・ソンジュ(韓)とともに首位に立った。19位でスタートの渋野日向子は1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、通算5アンダーの4位に浮上した。

 通算2オーバーまでの61人が予選を通過した。前週優勝の浅井咲希は通算3オーバーで予選落ちした。

「体はもう大丈夫」

 4位の渋野 「体はもう大丈夫。予選を通過してホッとしている。優勝争いは考えず、あと2日、のびのびやります」

「黄金世代」の高橋が首位

 21歳の高橋は「新たな自分で帰ってこられた」と言った。昨年のこの大会は60位で、3日目には81をたたいた。「去年よりショット力が上がり、パターもまっすぐ打てる」。今年は2日続けて70を切り、首位に立った。渋野や勝、畑岡らがそろう1998年度生まれの「黄金世代」。6月にプレーオフで敗れ、ツアー初優勝を逃した。「悔しかった。やるべき一打を続けたい」。31日、あの日敗れた鈴木と同組で回る。