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 駐車違反に科せられる「放置違反金」を滞納したとして、三重県警は国税徴収法に基づく初の捜索差し押さえを実施した。四日市市と鈴鹿市の20~50代の男女8人の自宅を捜索対象とし、そのうち在宅だった男女2人から現金計2万6200円を8月末、差し押さえた。実施に踏み切った背景には、県警が7月に結んだインターネットオークションの利用契約があるという。

 交通指導課によると、今回の捜索の対象となった8人は2015~18年に駐車違反をした。これまでに文書や電話、訪問で支払いを求めてきたが、応じなかったという。

 県警は7月、「官公庁オークション」を手がけるヤフーと利用契約を結んだ。違反金の滞納者から物品を差し押さえた場合、オークションに出品し、売り上げを違反金にあてる。売上額が違反金額を上回った場合は、差額を違反者に返金するという。

 これまで県警は自宅を訪問する…

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