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 保育園の外壁改修工事に園児が積極的に関わる愛知県日進市の事業が、子どもの安全・安心と健やかな成長に役立つ製品や取り組みなどを表彰する「キッズデザイン賞」に選ばれた。工事現場を教材として位置づけ、仕事の体験や手紙の交換などを通して園児と作業員の距離を縮める仕組みづくりが、「子ども基準に配慮されている」と評価されたという。

 同賞は、NPO法人「キッズデザイン協議会」(東京都港区)が2007年から毎年実施し、今年で13回目。「安全・安心に貢献する」「創造性と未来を拓(ひら)く」「産み育てやすい」の三つのデザイン部門があり、今回は計437点の応募があった。

 日進市は、16年度から公立保育園4カ所で事業に取り組んできた成果をまとめた。園児から外壁色のイメージを聞き取るための「ぬりえ」▽ローラーを使って壁に色を塗る「とそうやさんたいけん」▽工事に関する質問などを手紙に書いて交換する「おてがみごっこ」▽工事の完成を作業員と一緒に祝う「こうじのひとに感謝をする会」を実施。工事現場を園児の教材として活用したことについて、保護者や保育士にアンケートし、成果などを分析した。

 家庭に持ち帰って塗り絵をする…

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