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 来春の野焼きに向け、輪地(わち)切りの支援が1日、熊本県の阿蘇地域で始まった。この日は県内や福岡県などからボランティアが瀬の本高原にある扇牧野(南小国町)を訪れ、地元牧野組合の約20人と一緒に作業した。

 輪地は、野焼きの火が予定外の場所に燃え広がるのを防ぐために、牧野の周囲や林地との境につくる防火帯。野焼きを支援する阿蘇グリーンストックによると、阿蘇全体で総延長約530キロにわたる輪地がつくられる。

 草が青いうちに6~7メートルほどの幅で刈る輪地切りをし、後日、刈った草だけが枯れた頃に燃やす輪地焼きをするのが一般的。今年も昨年とほぼ同じ約60の牧野で輪地づくりの支援を予定している。熊本地震後、まだ野焼き再開を決められない牧野が今も数カ所あるという。

 扇牧野では20年前にグリーン…

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