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 防災の日の1日、徳島県などが主催する総合防災訓練が、阿南市の小勝緑地を主会場に各地であり、消防や警察、自衛隊、自主防災組織など約180機関の約900人が参加した。

 和歌山県沖の南海トラフを震源とするマグニチュード9の地震があり、徳島県内でも震度7を観測、土砂災害や家屋の倒壊が相次いだという想定。土砂でふさがれた道の先にいるけが人を救助する訓練では、今年配備された全地形対応車に乗った消防隊員らが現場に向かって周囲の土砂を取り除いた後、消防団員や自衛隊員らが倒壊した家屋からけが人を救出。自衛隊のヘリや県のドクターヘリが病院へ搬送した。

 昨年9月の北海道胆振東部地震で、道内のほぼ全域が停電する「ブラックアウト」が起きたことから、通信インフラの復旧訓練も実施した。自衛隊のヘリや装甲車に電力・通信事業者が同乗し、発電機や携帯電話の中継局を現地に運んで作業を進めた。

 会場には展示コーナーもあり、…

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