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 電車の中で中秋の名月を楽しむ「お月見列車」を、伊賀地域を南北に結ぶ伊賀鉄道(三重県伊賀市)が14日夜に運行させる。車内にススキを飾り、車内灯の一部を落とし、往路では「お月見だんご」の振る舞いもある。

 中秋の名月(13日)に合わせて企画し、今年で10回目。上野市(忍者市)駅を午後6時35分に出発し、伊賀神戸駅に午後7時3分に到着。12分後に折り返し、午後7時44分に上野市駅に戻る。往路、復路ともに2両編成のうちの後部車両で実施し、途中駅での乗降もできる。

 往路で振る舞われるだんごは、和菓子店「かぎや餅店」(伊賀市上野小玉町)が作った先着100人分。名張市の歯科医師、村井玄さんがバイオリンを演奏して、伊賀鉄道の藤巻恵(けい)・鉄道営業部長が月や秋に関する曲を中心に独唱。「ブーランジェリー エ カフェ リエゾン」(伊賀市小田町)のお月見パンやメロンパンアイスの販売もある。

 伊賀鉄道の担当者は「お月見ム…

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