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 他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙の問題で千葉市は2日、若葉区の小学4年生を対象に尿に含まれるニコチン代謝物や親が家庭で喫煙する場所を調べるモデル事業を実施すると、発表した。受動喫煙の状況を可視化することによって、子どもをたばこの煙の被害から守ろうという取り組みで「将来的には全市域へ拡大したい」と話す。

 市健康支援課によると、若葉区の小学4年生1104人を対象に、保護者の同意を得て尿を採取し、ニコチンが分解されてできる代謝物「コチニン」が含まれる量を調べる。保護者には、喫煙するかどうか、家庭で喫煙する場所、例えば居間、ベランダ、乗用車内などをアンケートする。

 子どもの検査結果は保護者に知らせ、特にコチニンの濃度が高い場合は、禁煙や子どもの前では吸わないなど、喫煙習慣を改めてもらうよう促す狙いがある。

 子どもの4カ月健診で訪れた両…

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