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 内閣改造・自民党役員人事で「ポスト安倍」に名乗りを上げる岸田文雄政調会長が正念場だ。安倍晋三首相からの禅譲をめざし、党幹事長など要職を射止めて存在感を高めたい考えだが、与党内には手腕を不安視する声もある。岸田氏の処遇は、政権内の主導権争いを映す鏡になりそうだ。

 首相は先月30日、岸田氏と首相官邸で約30分会談した。人事について意見を交わしたとみられる。岸田氏は会談後、記者団に「色んな話をした」と語った。

 岸田氏の処遇が焦点となるのは、首相が2021年9月に総裁任期を迎えるため、今回の人事がポスト安倍の動向に影響するとの見方があるからだ。

 岸田氏の立ち位置は、首相から…

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