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 和食レストランの梅の花(福岡県久留米市)の不適切会計をめぐり、8月29日に公表された第三者委員会(委員長=山形康郎弁護士)の調査報告書。この報告書を読んだ「第三者委員会報告書格付け委員会」の委員長の久保利英明弁護士は、「企業価値を再生できるのか疑問だ」と厳しく評価している。

 久保利弁護士らは、企業が不祥事を起こした際に設ける第三者委員会の報告書を検証している。今回は朝日新聞の取材に応じた。

 報告書では、梅の花が約10年…

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