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 政府は3日、マイナンバーカードを普及させるため、新たなポイント還元策を2020年度中に始めると発表した。カード保有者に限って、キャッシュレスで決済した場合にポイントを上乗せする仕組みをつくる。ただ、政府内からも効果を疑問視するような声がさっそく上がっている。

 政府は10月からの消費増税にあわせ、来年6月までの9カ月限定でキャッシュレス決済へのポイント還元を景気対策として行う。新たな還元策は、この対策が終わった後の来年7月以降に導入する。景気の落ち込みを防いだり、キャッシュレス決済を広めたりすることも狙う。

 検討中の案では、民間のキャッシュレス機能で事前入金(チャージ)し、マイナンバーカードを連携させると、国費でポイントが上乗せされる。上乗せできる金額には上限を設ける。例えば2万円をチャージすると、国費で5千円分のポイントが上乗せされ、買い物で使えるイメージだ。

 近く検討チームを立ち上げ、連…

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