白鵬「二つの国が背中にのしかかる」 国籍取得を語る

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鈴木健輔
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 日本国籍を取得した大相撲の横綱白鵬が3日、朝稽古の後に取材に応じた。故郷モンゴルと、自らを成長させた日本への思いなどを語った。

 「きょう、やっと、というか、正式に、日本人として、日本国籍を獲得することができました」。着物姿の白鵬は両手を前で組み、神妙な面持ちで言葉を紡いだ。「今まではモンゴルという国が背中にあったけど、これからは二つの国が背中にのしかかる。ふっと、重い気持ちになりますね」

 もともと親方になる夢を抱いていたが、必要条件である日本国籍の取得に動き出したのは「今年から」だという。なかなか踏ん切りがつかなかったのは、モンゴルへの思いがあったからだ。

 日本国籍を取るために、モン…

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