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 幕末から明治初期にかけて活躍した勝海舟(1823~99)の自筆の書や愛用品を展示する記念館(東京都大田区南千束2丁目)が7日、オープンする。勝の記念館は全国で初めてで、ゆかりの洗足池に開館する。今年は没後120年にあたり、写真や手帳など貴重な資料を通して勝の功績や志を知り、地域の歴史を伝える役割を担う。

 洗足池は勝が晩年、景観を気に入り、別邸「洗足軒」を構えたゆかりの場所。洗足軒は戦後焼失したが、池のほとりには今も勝夫妻が眠る墓所がある。

 記念館は、その近くにある国登録有形文化財「旧清明文庫」を増改築した。清明文庫は昭和初期に勝にまつわる図書の収集や講義のために開館し、所有者の変遷を経て、2012年に区の所有となった。2階建てで延べ床面積は約852平方メートル。子孫らから区が集めた4千超の資料を収蔵し、うち45点を展示する。

 展示室は3日、報道陣に公開さ…

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