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 鳴門海峡の渦潮の世界遺産登録に向けて、海外の渦潮と比較調査するため、8月に兵庫県内からノルウェーへ派遣された視察団の報告会が2日、同県南あわじ市であった。ノルウェー・ボーダ市のサルトストラウメン海峡では、鳴門海峡と同様の大規模な渦潮を確認。両海峡の渦潮について同市の大学と共同研究を進め、観光分野などで同市と連携も深めていくことになったという。

 視察団は、渦潮の世界遺産登録をめざす「兵庫・徳島『鳴門の渦潮』世界遺産登録推進協議会」の兵庫県側の学術調査団と、南あわじ市の守本憲弘(かずひろ)市長らでつくる友好交流団の2グループで構成する総勢16人。8月3~7日にノルウェーのボーダ市とモスケネス市を訪ねた。

 ボーダ市では、潮流の速さが鳴門海峡の約2倍の最大約20ノットに達するとされるサルトストラウメン海峡を小型ボートで視察。鳴門海峡のように海中へ下降していく大きな渦や、いくつもの渦が連なる「渦連」など多様な渦潮を確認できた。今後、撮影した動画を詳しく分析し、鳴門の渦潮と比較するという。

 視察団は、ボーダ市の市長らと…

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