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 ブォーン――。エンジンの排気音が響く鈴鹿サーキット。実は敷地内に企業や団体向けに安全運転を指導する「交通教育センター」が併設されている。「安全意識を高めるのが当たり前の世の中になれば」。そんな思いで、エンジンをうならせ研修を続ける。

 センターは、ホンダの子会社で鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが開設している。歴史はサーキットができた約60年前までさかのぼる。

 1960年代初頭、愛知県警からホンダに「最近白バイの事故が多い」との相談が寄せられた。それを聞いた創業者の本田宗一郎氏は「サーキットで講習をすればいいじゃないか」。鶴の一声で64年にセンターがオープンし、できたてのサーキットコースで白バイ隊員対象の安全運転研修が始まった。

 「当初のインストラクターはレ…

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