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 角界の慣例やしきたりには、結婚にまつわるものもある。給料をもらえる十両以上にならないと原則、結婚を認められないのは有名な話だが、結婚や公表のタイミングにまで意味が込められることが多い。このほど生涯の伴侶を得た幕内豊山を例にすると――。

 「(告白は)出会ってすぐ。そのまま寄り切りました。シャミチ(電車道)です」〈豊山〉

 「すごく積極的で、一直線に来てくれました。これはお受けした方がいいな、と。関取は人をすごく大切にする方です」〈妻・真梨絵さん〉

 先月26日、東京都内の時津風部屋で開いた記者会見で、豊山(25)と真梨絵さん(31)は見つめ合い、ずっと照れ笑いを浮かべていた。真梨絵さんの左手の薬指は、2カラットのダイヤモンドをあしらった指輪でキラキラ光っていた。

 豊山が三段目付け出しでデビューした頃に食事会で知り合い、交際期間は約3年。プロポーズは今年2月、テレビドラマのロケ地で豊山からしたというが、役所に婚姻届を出したのは7月26日だ。5カ月の「間」は何だったのか。

 「十両のままでは(結婚できな…

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