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 鹿児島県内の発掘調査の成果や文化財に最近指定された出土品などを紹介する企画展「新発見! かごしまの遺跡2019 発掘調査速報展」が、霧島市国分の上野原縄文の森・展示館で開かれている。土器や陶磁器、石器など貴重な考古資料約270点が展示されている。

 1994~2002年度に発掘調査された三角(さんかく)山遺跡(種子島・中種子町)の出土品は今年、国の重要文化財に指定された。縄文時代草創期(約1万3千年前)の土器や石器などが「南九州地域で先行した縄文文化の初源的な展開を考えるうえで貴重な資料」とされた。企画展では、表面を帯状の粘土ひもで飾った「隆帯文(りゅうたいもん)土器」などが並べられている。

 また、2017年に国の史跡に指定された面縄(おもなわ)貝塚(徳之島・伊仙町)の出土品も今年、県指定の有形文化財となり、土器などが展示されている。

 志布志市の安良遺跡から見つか…

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