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 無料通信アプリを手がけるLINEと福岡市は、福岡市LINE公式アカウントで、避難所の検索など災害時の必要な対応を確認できる「避難行動支援機能」の提供を始めた。LINEは福岡市と組み、市民生活を支援するサービスを次々と打ち出している。

 新たな機能では、従来の防災情報の発信に加え、災害時に開設された最寄りの避難所を検索できるとともに、避難先の情報を家族に知らせることもできる。避難所の検索は、平常時も可能だ。現在は試行版だが、11月から本格利用できる。

 市のアカウントの利用登録は162万人。通勤者なども登録しているとみられ、市の人口の159万人を超える。福岡市は「知り合いで避難を呼びかけ合うことが大事。LINEの新サービスが避難を促すきっかけになる」と期待する。

 LINEは行政サービスの向上…

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