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 県は4日、神戸市の大阪湾沿岸の高潮による浸水範囲や浸水深を示す想定区域図を公表した。住居や勤務先の地域の浸水の危険性を認識し、避難行動やハザードマップ作りに役立ててもらいたい考えだ。

 1934年の室戸台風(中心気圧910ヘクトパスカル)並みの過去最大規模の台風を想定した。県内に上陸後も勢力を維持したまま移動し、潮位が大きく上昇。河川も増水し、防潮堤や堤防、水門が壊れた――という場合の影響についてシミュレーションをした。

 浸水は約38平方キロメートルに広がると予想。想定区域のうち、建物の2階が浸水するとされる浸水深3メートル以上5メートル未満のエリアは2・79平方キロメートル。1階が浸水するとされる0・5メートル以上3メートル未満は33・74平方キロメートルだった。

 主な施設の浸水深は、阪神深江…

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