【動画】かさ上げ工事が進む関西空港=佐々木崇暢撮影
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 関西空港が台風に襲われ、大規模に冠水してから4日で1年。護岸のかさ上げなどハード面だけでなく、旅客対応などソフト面の対策も進められている。

 昨年9月4日の台風21号の接近時には、連絡橋にタンカーが衝突し、利用客や空港内の商業施設の従業員ら約8千人が一時孤立した。多くの人々が硬い床の上に段ボールなどを敷き、横たわって夜を過ごした。訪日外国人の多くも空港に閉じ込められたが、多言語によるアナウンスや貼り紙がなく、混乱を来した。

 この時の反省を踏まえ、関空を運営する関西エアポートは災害用備蓄品に寝袋を加えたほか、情報発信を多言語化。被災時に多言語で対応できる拠点をターミナルに設置した。

 今年8月15日夜、関西空港の第1ターミナルに利用客らの長蛇の列ができた。

 大型の台風10号の影響で、関…

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