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 日本海の前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で3日夜、県北部で局地的に猛烈な雨が降った。気象庁は新見市付近で1時間に100ミリ超の雨が降ったとして「記録的短時間大雨情報」を出した。一夜明けた4日、新見市を中心に住宅の浸水被害や土砂崩れが相次いで判明。復旧に向けた作業が続いた。

 記録的短時間大雨情報は3日午後6時50分までの1時間雨量が100ミリ、同7時10分までが120ミリに達したとして2度発表された。新見市千屋では、午後6~7時の1時間雨量が観測史上最多の52・5ミリを記録。市は午後7時25分、約3800世帯約8400人に避難勧告を出した。

 4日午後3時時点の県のまとめでは、新見市西方で起きた土砂崩れで民家1棟が全壊。市内の住宅で床上31棟、床下86棟の浸水被害があったほか、新見保育所(新見市西方)が床上浸水し休園となった。また市内の60代女性が排水作業中、足首をねんざした。

 市によると4日午後3時時点で…

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