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 日産自動車が一部改良した高級セダン「スカイライン」で、400馬力を超える「走り屋向け」モデルが事前受注の4分の1を占める意外な人気をみせている。新型スカイラインは7月中旬に発表され、高速道路でハンドルから手を放したまま運転できる機能が注目されている。日産の広報PRもこの機能に集中するが、その機能がついていないモデルが意外な健闘を見せている。

 日産によると、新型スカイラインは7月半ばの発表から約1カ月半で1760台を受注した。月間販売目標の約9倍というが、一部改良後に受注が増えるのは珍しいことではない。今回の珍しいのは、その内訳だ。

 新型スカイラインの目玉は、高速道路上でハンドルから手を放して運転できる国内メーカー初の機能「プロパイロット2.0」。ただ、同機能が搭載されるのはハイブリッド車(HV、排気量3.5リットルのガソリンエンジンと電気モーター)で、ガソリン車(排気量3リットル)には搭載されない。

 1760台の受注のうちHVは48%、ガソリン車は52%で、その比率は日産の想定通りだった。「想定外」だったのはガソリン車の内訳だ。

 ガソリン車のなかでも、304…

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