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 消費税が上がるまで、あと2週間。今のうちに買っておくとよいものは? 焦って買わなくても大丈夫なものは? 判断のポイントを専門家に聞きました。

 大人向けの金融セミナーを開く「ファイナンシャルアカデミー」には、増税についての問い合わせが寄せられている。同社のファイナンシャルプランナー山本麗子さんは「軽減税率、ポイント還元という過去の増税時になかった制度が混乱を招いているようです」と話す。

 通信販売もややこしい。「お店側がいつ売り上げを計上しているか」に影響されるからだ。普段から「発送時」「荷物が購入者に届いた時」にしているお店だと、9月中の注文でも発送が10月以降になったら消費税率は10%になる。この場合、購入者が税別1万円の品物を注文して「1万800円」で決済したつもりでも、実際の請求額は「1万1千円」になったり、後から追加で200円請求されたり、といったことが起きうる。

 ただ、通販大手のアスクルのように、9月中に注文を受けた分は発送が10月1日以降になっても8%として販売するところも。日本通信販売協会によると、混乱を避けて同様の対応をとる会社があるという。メルカリなどで個人同士が趣味で取引する場合は、そもそも消費税がかからない。

 さらに、実店舗でも通販でも、10月以降、キャッシュレスの支払いでポイント還元する店もある。山本さんは「とにかく買いだめを、と焦るのではなく、1年先くらいまでに必要になるものを書き出した上で、どのタイミングで買うのがいいか冷静に判断して」と助言する。

 ポイント還元は、自分が買い物…

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