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 洪水時の水位観測に特化した新たな水位計が愛媛県内の77河川94カ所に設置された。豪雨などで水かさが増した際に地元自治体や住民の避難行動を支援しようと、中小河川も対象に県が整備を進めてきた。設置数は29河川39カ所から95河川133カ所へと約3倍に増加。各地点の水位情報を公開するサイト「川の水位情報」(https://k.river.go.jp/別ウインドウで開きます)で見られる。

 県河川課によると、新設したのは「危機管理型」と呼ばれる水位計で、水位が一定以上になるとデータを自動送信する。真下に超音波を発して水位を測る「非接触型」と、水圧センサーを水面に伸ばして水位を直接観測する「接触型」がある。

 従来の水位計は設置費込みで1500万円前後かかったが、危機管理型は1基100万円足らずと低コスト。県が今回の新設に要した費用は設置費を含め総額約6200万円だった。

 昨年春、20カ所分の予算を確…

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