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 若い女性らに広がるタピオカブーム。静岡県内でもJR静岡駅周辺を中心に、タピオカドリンクなど専門店の出店が相次ぐ。タピオカの原料は南米原産のキャッサバ。日本ではなじみが薄いが、実は静岡でも栽培されており、ブラジル出身者らの「故郷の味」として親しまれているという。

タピオカの原材料

 静岡駅から駿府城公園にかけての繁華街。タピオカドリンクを手に散策する若者の姿が目につく。昨秋以降、周辺にはタピオカの専門店が急増。行列ができる風景も珍しくなくなった。「ここ1年で10店舗ぐらい一気に増えた。東京より少し遅かったけど、静岡では今がブーム。全店舗制覇を目指します」と、列に並んでいた女子大学生3人組は意気込んだ。

 タピオカとは一般的に、キャッ…

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