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 東京都目黒区で昨年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5)が両親の虐待で死亡したとされる事件の裁判員裁判で、保護責任者遺棄致死の罪に問われた母親の優里(ゆり)被告(27)の第3回公判が5日、東京地裁であった。一家が転居前に香川県で母子と関わった小児科医が、父親による暴力があったことを母子から聞いていたと明かした上で「結愛ちゃんはお母さんのことが大好きで、助けてあげられる唯一の大人でもあった。助けてほしかった」と証言した。

 出廷したのは、四国こどもとおとなの医療センター(香川県善通寺市)の木下あゆみ医師(45)。同県の児童相談所が結愛ちゃんの2度目の一時保護を解除した後の約4カ月間にわたって母子の診察や相談を続けてきた。父の雄大被告(34)=保護責任者遺棄致死罪などで起訴=について、結愛ちゃんは「うそをつくからパパにけられた」、優里被告も「夫が手を上げた」と打ち明けたという。

 木下氏は結愛ちゃんについて「…

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