[PR]

 J3参入をめざすJFL・テゲバジャーロ宮崎は5日、来年3月に宮崎県新富町に完成する予定だったスタジアム建設が最大7カ月遅れると明らかにした。クラブはJ3ライセンスの申請を8月末に取り下げたといい、来年中のJリーグ参入はできなくなった。

 発表によると、2020年の東京五輪の影響による資材の高騰などにより建設コストが想定の倍近くになったことや、ピッチの整備に時間がかかることなどで建設スケジュールがずれ込んだという。

 J3参入条件の一つとされるJ3ライセンスの取得には、ホームゲームの8割以上を開催できる5千人以上収容のスタジアムが必要だが、県内には要件を満たす施設がなかった。クラブは昨年9月に新富町でのスタジアム新設を発表し、ライセンス取得に向けて動いていた。

 スタジアムは来年7~10月に…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら