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 トヨタ自動車は、今年冬の賞与(ボーナス)から優秀な社員に手厚く配分する方針を固めた。成果を反映する部分の支給額が、最高評価なら2018年冬の1・5倍程度になる見通しで、具体的な支給額は労使で議論を進めている。

 トヨタでは、賞与のうち成果部分の支給額を決める人事評価を「0」「1」「2」「3」の4段階に分けている。数字が大きいほど評価が高く、支給額も増える。今冬は、最高の「3」の評価を受けた社員の成果部分の支給額が従来の1・5倍程度になる見通しだ。トヨタは「人一倍頑張っている人の頑張りを、さらに引き出すため」(広報)としている。

 トヨタの19年春闘では、賞与…

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