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 国土交通省は5日、10月1日の消費税引き上げに伴う鉄道とバスの運賃の値上げを認可した。原則として、定期外、定期、特急などの料金を含めた合計の改定率が、消費税の引き上げ分に相当する1・852%以下になるようにしている。

 国交省が認可を出したのは、全国の鉄道54社とバス事業者209社。ほかに各地の運輸局が、それぞれの管轄分で認可した。

 JR東日本では、山手線の初乗りがICカードの利用で133円から136円になり、切符は140円に据え置く。東京メトロでは、初乗りがICカードで165円から168円になり、切符は170円に据え置いた。24時間券は600円に据え置いた。(南日慶子)