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 この夏、陸上界に新星が現れた。男子走り幅跳びで8メートル40の日本新記録を樹立した城山正太郎(ゼンリン)。自己ベストを39センチ更新し、リオデジャネイロ五輪なら金メダルに相当する大ジャンプだった。あまり目立たなかった選手が一気に飛躍した理由とは――。

 8月17日に福井市で行われた大会で、衝撃は走った。日本選手権を連覇した橋岡優輝(日大)が1回目に27年ぶりに日本記録を更新する8メートル32で会場を沸かせ、優勝は確実と思われた。その約40分後だ。3回目の跳躍に臨んだ城山が、今季世界最高まで1センチと迫る8メートル40をマーク。これまで橋岡の陰に隠れていた24歳は「まさか、です。跳んでいる時は今までに経験したことがない感覚でした」と驚きを隠せなかった。

 北海道函館市出身。2歳上の兄…

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