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 20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)では、世界各地から20の国・地域が参加する。県内で試合はないが、アフリカ代表のナミビアが開幕までの数日間、上富田町で合宿をする。だが日本から遠く離れた国で、知名度は高くない。ナミビアってどんな国?

 アフリカ大陸南部、南アフリカの北西側に位置するのがナミビアだ。東京から飛行機を乗り継ぎ丸1日ほど。面積は日本の約2・2倍だが、人口は約253万人と約50分の1。「世界最古の砂漠」とも呼ばれる、ナミブ砂漠が有名だ。産業ではダイヤモンドなどの鉱物の産出が盛ん。またエビなどの水産物もよく捕れ、日本への輸出の中心を占めている。

 ラグビーのナミビア代表は、アフリカ代表として今大会に参加。5チームずつの予選グループでは、「オールブラックス」の愛称で知られ3連覇を狙うニュージーランド(NZ)、過去2回優勝を経験している南アフリカ、イタリアなどと同組のプールBに入った。

 6回連続でW杯に出場するナミ…

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