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 7月にウィンブルドン選手権の男子ジュニアを制し、日本のテニス界で男子初のジュニア世界ランキング1位になった望月慎太郎(16)。全米オープンの男子ジュニアでは2回戦で敗れ、日本男子初の4大大会ジュニア制覇となったウィンブルドンに続く優勝はならなかった。

 望月はかつての錦織圭(日清食品)と同様に、日本テニス協会の盛田正明・名誉顧問が設立した基金で13歳から米フロリダ州のIMGアカデミーに留学中。錦織は自らの後を追う少年を高く評価する。同時に、シニアで世界最高峰の戦いを続ける立場からの「金言」も送った。

 4日、ジュニア世界40位のアルゼンチン選手との2回戦に挑んだ望月は第2セットのタイブレークで握ったマッチポイントを逃し、最終セットで左足けいれんを起こして逆転負けした。日本メディア12人が囲んだ試合後の取材。望月はマッチポイントの場面について「意識してびびってしまった」と振り返った。

 ジュニア世界1位になった後輩について、錦織は「この1年ですごく上達したし、それにプレーを見ていて楽しい。将来がすごく楽しみな選手」と高く評価する。

 錦織はかつて、同じ1989年生まれで、ジュニア世界1位だったドナルド・ヤング(米)を意識していたが、ヤングの世界ランキング最高位は38位で、現在は197位に低迷する。

 その経験からか、あえて厳しい…

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