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 20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を前に、日本や豪州の国連代表部などが、ニューヨークの国連本部でPRイベントを催した。7カ国の約50人の外交官や家族らが、タックルの代わりに手で相手に触れる「タッチラグビー」を楽しんだ。

 ラグビーW杯には20チームが参加し、日本各地の12会場で11月2日の決勝まで全48試合が開かれる。別所浩郎・国連大使は日本代表のユニホームを着て、「ラグビー愛好者だけでなく、スポーツを通じてみんなが心を通わせる良い機会にしたい」と語った。

 タッチラグビーでひときわ目立っていたのは、豪州代表の伝説的名プレーヤーとして知られるデービッド・キャンピージさん(56)だ。日本代表の大畑大介さんに抜かれるまで、国際試合の通算トライ数世界記録「64」を保持していた。日本代表部職員の間を華麗なステップで駆け抜けたり、タッチをひらりと交わしてトライを決めたりして、観客を沸かせた。

 キャンピージさんは「どんな国にいても、スポーツは共通項になれる。肌の色なんて関係ない」と語った。

レジェンドの予想は?

 そんなキャンピージさんに、W杯の見通しなどを聞いた。

 ――W杯はどのように予想しま…

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