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 民事裁判で訴えられているという虚偽の内容をはがきに印刷したとして、愛知県警などは、東京都豊島区池袋4丁目の無職村上純一容疑者(35)ら男4人を有印私文書偽造や同幇助(ほうじょ)の疑いで逮捕し、6日発表した。県警は、架空請求詐欺に使うはがきとみている。印刷拠点の摘発は全国で初めてという。

 捜査2課によると、村上容疑者ら3人は4日、東京都豊島区内の事務所で、うその民事訴訟を通達する文書や、実在しない「訴訟通知センター」という名前を郵便はがきに印刷した疑いがある。別の1人は7~9月、村上容疑者らにはがきを提供し、手助けした疑いがある。同課は認否を明らかにしていない。

 県警が同日、事務所を家宅捜索したところ、コピーなどの複合機17台や、詐欺に使うとみられるはがき約10万枚が見つかった。他の関係先では宛名も印刷されたはがきが大量に発見された。

■「印刷所」は氷山…

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