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 高校日本代表が出場する野球の第29回U18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)第8日は6日、韓国・釜山近郊の機張(キジャン)で2次リーグ(L)があり、日本は韓国と延長十回タイブレークの末、4―5でサヨナラ負けした。1次Lでの直接対決の成績が持ち越されるため、米国に勝ち、台湾に負けた日本の2次Lでの通算成績は2勝2敗となって3位タイに後退、決勝進出は厳しくなった。7日の最終戦は豪州と戦う。

 日本は今大会初登板となる先発の佐々木(岩手・大船渡)が一回で降板。西(岡山・創志学園)らが好救援した。七回に代打熊田(愛知・東邦)、水上(兵庫・明石商)の連続適時打で2点を先行したが、八回に石川(愛知・東邦)の悪送球で追いつかれた。

 無死一、二塁から始まるタイブレークに入った十回は武岡(青森・八戸学院光星)の2点二塁打で勝ち越したが、その裏、林(滋賀・近江)の悪送球と押し出し四球で同点とされ、1死満塁から中犠飛で決勝点を奪われた。

 2次Lには6チームが進出。各チームが3試合を戦う。1、2位が決勝(8日)に、3、4位が3位決定戦(同)に進む。