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 九州北部での記録的な大雨で大規模な冠水被害などを受けた佐賀県大町町で6日、各種支援や保険申請に必要となる罹災(りさい)証明書の申請受け付けが始まった。

 町役場2階に設けられた会場には、午前9時の受け付け開始前に約20人が列をつくったため、担当者が時間を少し早めて対応した。この日は冠水に加え、油の被害も受けた同町福母の下潟地区の住民を中心に、67件の申請を受け付けた。同時に公営住宅への入居について、アンケートで意向を聞き取った。

 下潟地区の女性(75)は県外に住む娘と、罹災証明書の申請と入居の相談に訪れた。自宅は床上1・2メートルまで浸水し、家の壁や畑は油で真っ黒になったという。現在は町内にある妹宅で生活しながら、片付けに通っている。公営住宅の入居について「片付けがあるので、少しでも近いところがいい」と話した。

 4人家族の会社員(44)は、今は自分の実家と妻の実家で別々に生活している。被災した自宅はリフォームか建て替えかを検討しているといい、「早く家族が一緒に住めるように願っている」と話した。

 受け付けは30日まで、町役場…

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