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 韓国・釜山近郊の機張(キジャン)で開かれている野球のU18(18歳以下)ワールドカップ。2次リーグに進んだ日本は6日、強豪の韓国と対戦する。初優勝を狙う日本にとって山場となる一戦で、プレーボールは午後6時。

 この大会は、1981年に米国で第1回大会が開かれ、最初の優勝国が韓国だった。日本は夏の全国選手権大会と日程が重なることが多く、高校日本代表として初めて出場したのは2004年で、今回で6回目。3度の準優勝が最高成績だ。

 この大会では過去に韓国と5度対戦し、日本の3勝2敗と力はほぼ互角。初対戦は12年の予選第2ラウンドで、大谷翔平(現エンゼルス)や藤浪晋太郎(現阪神)らを擁して4―2で勝利したが、5、6位決定戦では0―3で敗れた。清宮幸太郎(現日本ハム)らが主力として臨んだ前回の17年大会は、2次リーグで4―6で競り負けて決勝進出を逃した。

 韓国は6度の優勝を誇り、最多11度のキューバ、9度の米国に次ぐ3番目。今回のメンバーも、韓国プロ野球にドラフト指名された選手らがそろい、優勝候補に挙げられている。日本は、今大会まだ登板のない佐々木朗希(岩手・大船渡高)が投げるかにも注目だ。

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