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 青森市の浅虫水族館で29日、展示されていた完全養殖のクロマグロの稚魚1匹が死んだ。8月7日に搬入された体長5センチほどの稚魚約3千匹は、今月6日までに激減して残り1匹となっていた。水族館では機会があれば再び取り組みたいとしている。

 水族館によると、最後の稚魚は体長は25・5センチまで成長したが、28日から状態が悪くなったために展示を中止し、29日朝に死んでいるのが確認された。

 今回の展示は、水産・食品会社の日本水産(本社・東京)が、人工的に育てた親魚の卵を孵化(ふか)させて育てる「完全養殖」で育て、水族館に無償提供したもの。同社の研究所がある大分県から約30時間かけて陸送したが、搬入後数日で10匹ほどに減少。その後も減少が止まらなかった。

 水族館の太田守信館長によると…

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