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 鹿児島県出水(いずみ)市で4歳の女児が死亡し、母親の交際相手の男が暴行容疑で逮捕された事件で、県中央児童相談所(児相)の説明が次々と覆っている。女児について児童福祉法で定める「一時保護」を決めたと説明していたが、県警には「一時保護の判断をしなかった」と文書で伝えていたことが、6日にわかった。

 この事件では、出水市の建設作業員日渡駿容疑者(21)が、大塚璃愛來(りあら)ちゃん(4)の頭部を殴ったとして、暴行容疑で8月31日に逮捕された。璃愛來ちゃんの死因は水死の疑いがある。

 児相や県警によると、女児は同市の前に住んだ同県薩摩川内市で3月21、28、29、4月2日の計4回、夜間、路上などに一人でいたところを薩摩川内署に保護された。

 児相は容疑者逮捕の翌日、4回目の保護の後に「次に保護されたら一時保護に踏み切る」と母親に伝えたと説明。だが4日には佐多士郎所長が会見し、伝えた時期は3回目の保護の後で、母親だけでなく県警にも伝えたと修正した。

 また4回目に女児が県警に保護…

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