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 愛知県瀬戸市の陶磁器工芸メーカー「中外陶園」で、来年の干支(えと)「子(ね)」の置物を出荷する作業が最盛期を迎えた。

 作業台にずらりと並ぶのは福を呼ぶ白ネズミの縁起物。商売繁盛の神様、大黒天の使いとあって打ち出の小づちや小判の詰まった袋に乗ったものなど、今年の縁起物は78種類。全国のデパートや量販店などに出荷されている。

 同社の広報担当者は「令和最初の干支の縁起物。来年はみなさんのご家庭が豊かになりますように」と話した。(戸村登)