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 英国のボリス・ジョンソン首相の弟、ジョー・ジョンソン下院議員が5日、ビジネス・エネルギー・産業戦略省の閣外相を辞職した。欧州連合(EU)からの離脱をめぐって与党・保守党から大量の造反者が出るなか弟まで離反し、政権の大きな打撃となった。

 ジョー氏はツイッターに「家族への忠誠心と国益との間で引き裂かれ解決できないストレスがあった。議員と大臣の職を他の人に譲る時が来た」と投稿した。

 早期のEU離脱を訴えてきたボリス氏とは対照的に、ジョー氏は国民投票でEU残留に投票した親EU派だったが、首相に就任したボリス氏に請われ閣外相になった。BBCによると、野党とともに離脱延期を支持した保守党議員21人を政権が除籍したことで動揺していたという。閣外相は5日に辞任し、次の総選挙にも立候補しない見通しだ。

 ボリス氏は5日、訪問先の英中…

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