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 牛丼チェーンの吉野家は、政府が10月に始める消費増税対策のポイント還元制度への参加を見送ることを決めた。当初は参加する意向を示していたが、レジの改修などが間に合わない見込みで、参加を取りやめる。来客数の低下を防ぐため独自の還元キャンペーンを検討しているという。

 政府のポイント還元制度は、中小店舗でのキャッシュレス決済が対象で、外食やコンビニなど大手のフランチャイズ(FC)店の還元率は2%となる。直営店は対象外だ。

 吉野家は当初、直営店では自社で還元分を負担し、FC店と併せて全1200店での制度参加を表明していた。しかし、政府のガイドラインに沿ったレジの改修に時間がかかると判断し対応を見直したという。

 大手外食チェーンでは、「ケン…

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