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 横浜DeNAベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」が、選手らとファンをつなごうと活動を活発化させている。9月からは新たな楽曲でのダンスも披露し、リーグ上位で奮闘するチームを後押しする。

 ベイスターズでは、今シーズンから、横浜スタジアム内で流す音楽などのプロデュースを、LDH music&publishing社に依頼しており、新たな楽曲も、同社所属のDJ KIRAさんに制作してもらった。

 試合前に加え、四回表終了時にも披露するが、静かに始まってだんだん盛り上がる新曲は「どんな試合展開でも今日も勝つぞ!と思わせてくれる」と、キャプテンのYayoiさん。練習では、どうしたらもっとかっこよく見えるか、もっと大きく見えるか、首や手の角度一つまで、メンバー一人一人が振り付けを確認したという。

 試合前には、スタジアムの外でも、メンバー自身が歌声を披露しながら踊るステージも設ける。10日からは、このステージでも新曲「Shiny Stars」が登場。ボーカルを務め、振り付けも考案したJunonさんは、「明るく爽快感がある曲に合わせ、踊りやすい振り付けにしたので、ファンのみなさんにも一緒に踊ってほしい」。歌詞も、後半戦のいま、ここから頑張っていこうという意味になっており、注目だという。

 ステージで司会も務めるメンバーたちは、その日の試合やチーム状況も常にチェックする。「今は、優勝を諦めないお客さんの気持ちがすごく感じられ、それを奮い立たせられるようなパフォーマンスを心がけている」とYayoiさん。

 一時は1―4とリードされながらも阪神に逆転勝ちした4日は、客席にプレゼントを投げ込む「バズーカタイム」の際、「GO! ベイスターズ!」と円陣を組んでから客席に向かって走り出すと、観客が立ち上がって迎えてくれ、ファンとの一体感を感じたという。

 残りの試合に向け、Junonさんは「チームの状態も上がってきて、今まで以上に応援も盛り上がっている。私たちも、新曲でエンターテインメントとしてもさらに楽しんでいただけるよう、頑張りたい」と意気込みを語る。(木下こゆる)

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