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 ソフトバンクの千賀滉大(せんがこうだい)投手(26)が6日、ロッテ戦(ヤフオクドーム)で無安打無得点試合を達成した。2018年7月27日に山口俊(巨人)が中日戦で記録して以来、プロ野球史上80人目(91度目)。パ・リーグでは14年5月2日に西武の岸孝之(現楽天)がロッテ戦で記録して以来、28人目(29度目)。育成ドラフトで入団した選手では初の快挙となった。ソフトバンクでは、南海時代の1943年に別所昭(のちに毅彦と改名)が達成して以来、76年ぶり。

 千賀は打者31人を相手に毎回の12奪三振。3四球、1死球で、球数は133球だった。試合は2―0でソフトバンクが勝った。

 レギュラーシーズン以外では、昨年10月のクライマックスシリーズ第1ステージで、巨人の菅野智之がヤクルト戦で達成している。

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 ソフトバンク・千賀 「最高です。五回を終わってゼロなのであと4回、全力でいこうと思った。調子は普通だった。(九回は)走者を出していたので、そんな雰囲気ではなかった」