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 南米アマゾンで続く大規模火災を受け、熱帯雨林を抱える7カ国の首脳らが6日、アマゾン川流域にあるコロンビアの都市レティシアで、森林保護を話し合う緊急会議を開いた。首脳らは違法伐採の監視などで協力することを決める協定に調印した。

 会議には、コロンビア、ボリビア、ペルー、エクアドルの大統領らが出席。ブラジルのボルソナーロ大統領は手術を理由にテレビ電話で出席し、現地には外相を派遣した。

 会議では、大規模な火災などに対し、各国が協力して対処するネットワーク作りを決めた。また、衛星を使った違法伐採の監視で情報を共有するなど、森林破壊対策を強化するほか、森林再生についても協力する。また、持続可能な発展のため、先住民社会の役割を強めることなどにも取り組む。

 アマゾンでは毎年、森林火災が…

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