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 東海地方の固有種とされるシラタマホシクサが、愛知県尾張旭市旭ケ丘町の吉賀池で見頃を迎えている。7日は観察会があり、参加者は一面に広がった純白の花を楽しんだ。

 シラタマホシクサはホシクサ科の一年草で湿地に育つ。県内では8月下旬から9月中旬にかけ、直径1センチにも満たない小さな花を咲かす。8日午前9時~正午にも観察会がある。

 また、吉賀池にはオトギリソウ科の多年草「ミズオトギリ」も自生しており、午後3時ごろになると淡い紅色の花を咲かせることから、12日午後2~5時にも一般開放される。

 いずれも雨天中止。問い合わせは同市農政係(0561・76・8133)。(松永佳伸)