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 プロ野球広島は7日、赤松真人外野手(37)が今季限りで引退すると発表した。22日にマツダスタジアムである中日戦で引退セレモニーを行う。

 赤松は2004年秋にドラフト6位指名を受け、立命大から阪神に入団。新井貴浩のフリーエージェント(FA)移籍の人的補償として、08年から広島でプレーしてきた。俊足で守備の名手。09年に球宴出場、10年にはゴールデングラブ賞を受賞した。チームが25年ぶりにリーグ制覇した16年も、守備走塁のスペシャリストとして貢献した。

 16年オフに人間ドックを受診して胃がんが見つかり、手術を経て復帰。今季も1軍返り咲きを目指して2軍で汗を流していた。