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 台風15号の接近を受け、日本相撲協会は9日の秋場所2日目(東京・国技館)の取組開始時間を午前8時40分から同9時10分に遅らせると発表した。開場は変わらず午前8時。午後6時の打ち出し(取組終了)も変えない予定で、仕切り時間を短縮して対応する。

 協会関係者によると、取組開始を遅らせるのは極めて異例。午後6時の打ち出しが定着する前の1961年に、台風の影響で全取組を午後4時半に終えた例があり、この際は4分の仕切り時間を2分に短縮したという。

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 台風15号の影響で、神奈川県小田原市などで9日に予定されていたラグビー・ワールドカップ(W杯)、オーストラリア代表チームの来日歓迎イベントが中止になった。

 歓迎イベントは小田急電鉄が、小田急新宿駅や小田原駅などで予定していた。同代表は、今月20日開幕するW杯の事前キャンプ地として小田原市に滞在する。同電鉄によると、代表は9日朝に来日予定だったが、台風の影響で到着が遅れるという。